私たちGIVE(Gunma Innovation Value Explorer)は2020年12月に立ち上げた群馬発のスタートアップ企業です。
GIS（Gunma Innovation School）で学んだ高崎佐藤眼科院長・佐藤が、JINS田中仁社長の前橋愛の熱い想いに共感して、大学生時代に活気のあった前橋まちなかを取り戻す活動を本気で行うために立ち上げた会社がGIVEです。その思いに引き寄せられるように前橋出身の仲間が集まり形になりました。
前橋まちなかは、車社会の群馬において無料駐車場がないことや、郊外の大型ショッピングセンターに多くの住民が集まるようになり徐々に活気が失われてきました。しかし前橋市ビジョンである「めぶく」が生まれ、この言葉に多くの熱い想いが呼応し、輪となって広がり、人々を繋いでいく奇跡を目にしてきました。
『自分達にできることはなんだろう』この答えは、まだ私達自身分かっていないのかもしれません。
ですが、自分達が住んでいる街をかつてよかった場所ではなく、今現在誇りをもって大好きな場所にするため『行動』することにより現実になると信じております。我々に足りないものはただ一つ、『行動』のみです！ みんなで一緒に『めぶく』ものやことを探してお手伝いする会社がGIVEです。
Innovation
For You
Our Vision
みんなの想いを現実にするために
GIVEは生まれました。
GIS（Gunma Innovation School）で学んだ高崎佐藤眼科院長 佐藤が、JINS田中仁社長の前橋愛の熱い想いに共感して、大学生時代に活気のあった前橋まちなかを取り戻す活動を本気で行うために立ち上げた会社がGIVE（Gunma Innovation Value Explorer）です。前橋出身の仲間が集まり形になりました。
最初の企画として、CEO佐藤がニューヨーク留学中に出会った、カリフォルニア発祥で現在は世界に100店舗以上のカフェを展開するスペシャルティコーヒーブランド『ブルーボトルコーヒー』を前橋のまちなかに誘致することを決意して活動を開始しました。
前橋に誘致するにあたり、『ブルーボトルコーヒー』サイドになぜ前橋まちなかに『ブルーボトルコーヒー』が必要であるか？を理解していただくことから始めました。
前橋まちなかは、車社会の群馬において無料駐車場がないことや郊外の大型ショッピングセンターに多くの住民が集まるようになり徐々に活気が失われてきました。しかし前橋市を「めぶく」ために田中社長が作った白井屋ホテルという肥沃な土壌が生まれました。
あとは芽吹かせるための、前橋のローカルゲストはもちろん他のエリアからいらっした方も集まる場所として『ブルーボトルコーヒー』が必要であることを繰り返し説明して協力をいただける運びとなりました。再び活気あるまちなかをともに目指すことに共感していただけました！
活気のある前橋まちなかを作るためにはホテルやお店の力だけではとても十分ではありません。自分達が住んでいる街をかつてよかった場所ではなく、今現在誇りをもって大好きな場所にするため『行動』することにより現実になると信じております。
我々に足りないものはただ一つ、『行動』のみです！ みんなで一緒に『めぶく』ものやことを探してお手伝いする会社がGIVEです。
ブルーボトルコーヒー×白井屋ホテル×株式会社GIVE
SPECIAL INTERVIEW「白井屋ホテル」オーナー田中仁さん×ブルーボトルコーヒー ジャパン ジェネラルマネージャー伊藤諒さん×弊社CEO佐藤拓
We Must Act.
Our Symbol
ロゴマークに込めた想い。
このロゴマークには、わたしたちGIVEの想いのゴールは、市民の人々が前橋街中を楽しんでこそ成功であることを願いとして込めています。
GIVEのメンバーが熱い想いを秘めていることを「i」で表現し、放射線状のカラフルな拡散は様々な人の喜びや楽しみ、そして生まれる活気を表現しています。
INNOVATION FOR YOU.
～革新はみなさんと共に創造する～
わたしたちは、誇りを胸に前橋と歩みます。
member
TAKU SATO
佐藤 拓
GIVE Inc,代表取締役CEO
医療法人明陽会：理事長
TATSUO HASEBE
長谷部 辰雄
GIVE Inc,取締役COO
MEDRiNG Inc, Co-Founder/COO
Medico Inc, Founder/COO
Medical Succeed Inc,Founder/COO
CLINIC BOARD General Maneger/株式会社MTI
RYO HOSHIBA
干場 諒
GIVE Inc,取締役CFO
税理士法人真下経営